Q1. |
技能実習生にかかる費用は? |
A. |
受入業種、地域、人数、期間等のケースによって異なります。詳しくは、担当者がお見積りします。 |
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Q2. |
どんな仕事でも技能実習期間が3年間受入れ可能なの? |
A. |
いえ違います。技能実習2号移行対象職種(71職種130作業)しか認められておりません。詳しくは担当までお尋ねください。 |
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Q3. |
技能実習期間は何年? |
A. |
入国後1年目に、各技能検定に合格をした場合に技能実習生として雇用契約を行い、さらに2年間在留期間が延長できます。合計3年間日本に滞在することが出来ます。 |
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Q4. |
住居・食事などは? |
A. |
住居は、受入企業でご用意下さい。(社宅、寮、借り上げアパート等ひとり3畳程度)寝具・冷暖房器具を貸与して下さい。食事は設備があれば技能実習生が自炊をします。また社員食堂などで提供していただいてもかまいません。 |
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Q5. |
技能実習生はどのように選抜し、来日所要期間はどれくらい? |
A. |
送り出し機関が現地にて選抜した人物を、受入企業の担当者が現地にて最終面接試験を行います。当組合の担当者も同行しますので、ご安心下さい。また、受入れを決定し現地面接にて人選を行ってから、6ヶ月程度かかります。 |
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Q6. |
技能実習生がけがをしたり、病気になったら? |
A. |
技能実習生の万一のけがや病気に備え当組合において外国人技能実習生総合保険に加入しますので安心です。 |
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Q7. |
途中で辞めたりしませんか? |
A. |
送り出し機関において厳重な審査を行い、送り出し国若しくは地方公共団体又はこれに準ずる機関から推薦状、所属企業から在職証明書、技能実習生本人から誓約書をそれぞれ取り、身元の保証もしっかりしております。従って、仕事がきついとか、他の良い条件があるとかの理由で途中帰国したり行方不明になることはありません。 |
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Q8. |
日本語が通じないのでは? |
A. |
技能実習生は来日前に、現地で日本語教育を受けております。しかし、個人差がありますので、言葉の不便は否めません。技能実習生も一生懸命克服しようと頑張りますので、コミュニケーションを取る事により、双方の理解も高まってくることになります。 |